読書アクセス
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「チームワーク」を考える本
チームワークについての本は、個人目線で人との接し方をテーマにするか、組織目線でチームの構造をテーマにするかで2種類に分けられると思う
(「読書の技術」でより詳細に述べているhttp://amzn.to/2p5Va5L)。
チームの構造系で言われるのは、チームとしてのゴールの重要性だ。今はどんなチームで、どうなりたいのか。経営目的・理念のようなところを固めるということだ。
「常に主体性を尊重する」「事実に基づいて意思決定し合理的に進む」「技術者にとって最高の工場であり続ける」「事業遂行の効率化によって社会を豊かにする」…いろいろだ。
チームメンバーが良い人生を進んでいけるようなものになると理念そのものが求心力を発揮する。

理念を決めたら行動方針を決める。「この能力で一番になる」「実態を把握して最良の方針を掲げる」「こんなイベントをする」「この施設は一番充実させる」など。
次に、具体的な評価基準を作る。「受託した顧客の業務効率は必ず20%は向上する」「月に三回は飲み会する」「月に1度はチームワーク見直しの会議をする」「有効なノウハウを皆毎月一つ発表して登録する」「PCは安全を確認して常に最新版をそろえる」など。
行動方針はこれがあるから、進んでいるか評価できるようになる。

そして次に、具体的な方法を策定する。どの肩書(ポスト)の人が何をやるのかを基本として組織図を立ちあげる他、
「顧客のもとに向かう前に類似の事例を三つ調べておく」「成功シナリオを予め2パターン立てておく」「飲み会の場所と日時の通知を実施の1週間前に全体メールする」「見直しの会議の資料はこんな情報をまとめておく」「この業務にはこのシステムをこのボタン押して使う」
など。つまり、マニュアルまで作るのだ。

これらを実態にあわせて、みんなが喜んで協力してくれるようなものに随時調整するとチームワークが良くなっていく。これはチーム内でのコミュニケーションの基本になる。

チームワークが良くなると、チームで過ごす時間はもっとわくわくする楽しいものになる。効率的になればなるほど、対話したり社会との関わりかたを人間的に考えたりすることが多くなっていくはずだ。


人との接し方系で言われるのは、相手のことを考えた発言によって、協力関係になる考え方の重要性である。これは自己啓発三大名著のうちの2つ、「七つの習慣」と「人を動かす」に詳しい。
このサイトでの比較分析は以下。
http://kazunotesu.jp/blog-entry-50.html?sp

興味に応じて読み進めると良いかもしれない。




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