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「コンサルティングの極意」岸田雅裕 著
外資系コンサルティング会社の一つA.T.カーニーの人がコンサルタントの能力を10個あげつつ、コンサルティングの仕事を説明している本。

この本を読んで良い読書体験を得られるのは、コンサルティングの仕事のイメージをつかみたい人だろう。著者は外資系コンサルティング会社の社長であり、そのような人がどのように仕事を見ているかということは参考になるはずだ。



このうちコンサルタントの在り方がわかるのは、コンサルティングは共に創る姿勢でクライアント企業のプロジェクトに加わっているという説明を述べる「共創力」だと思う。
チームの中で、考えるフレームワーク・他社のベンチマーク(ベストプラクティス等)の知見・分析スピードをもたらすのがコンサルタント。これにより業界の現場の深い知見やネットワークをもつクライアントとタッグを組むのだという。

他にもチーム全体への貢献を50-50にすることが程好くクライアントから評価され、プロジェクトも好感をもたれるなど、コンサルタントの在り方や考えていることを説明している。

おそらく時代をこえるコンサルティング解説本としてはマッキンゼーの中興の祖による著作などもあるが、現代のコンサルタントの在り方を知るのにちょうど良い内容と思う。


(マッキンゼーの中興の祖、マービン・バウアーの著作)

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