読書アクセス
「充実した読書につなげられるような案内作り」をテーマとして、多読のビジネスマンが本の紹介や比較をしているWebサイト
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「外資系コンサルの知的生産術」山口周 著
「知的生産に携わる立場」、すなわち情報を加工して働く全てのホワイトカラーに向けて、狙い通りの成果を出す術を具体的に説明する一冊。山口周という著者は、戦略コンサルタントとして長く活躍してきた人物である。
[読者イメージ]
知的生産に携わる全てのビジネスパーソン、学生たちである。
望ましい成果物を作り出すための具体的なプロセスの過程を読み進めることは、作業効率化による出世や優れた評価の獲得、もしくは残業圧縮の希望となるはずだ。
(もちろん、良い成果を社会にもたらすという本質的なやりがいにもつながる。)

[視点]
内容は具体的だ。情報収集の際はアウトプットする成果物の内容も考えてから動くという事一つをとっても、
・調査結果としてどれほど細かいことを知りたいのか、ライバル企業の特定部署の業務プロセスと人数などのレベルか公開されているものの加工か
・調査結果は新しい観点を示すのか、薄々気付かれていることを確実に裏付けて示すのか
・収集対象はレポートを得るかインタビューするか、現場を観に行くか。そこでは明確な問いを用意していくこと。

等々、まるで職場の先輩が日々くれるアドバイス並みであろう細かさで教えてくれる。
[比較と特徴]
僕のこのサイトで他の著者についても、
「超仮説思考」
http://kazunotesu.jp/blog-entry-39.html?sp
「一瞬で大切なことを伝える技術」
http://kazunotesu.jp/blog-entry-51.html?sp
「使う力」
http://kazunotesu.jp/blog-entry-95.html?sp
などビジネス本を紹介しており、それぞれテーマをもっており良さがあると思っている。
そこでの比較をするなら、本書は徹底して戦略コンサルタント目線の知的成果物作成プロセス解説がテーマであり、仮説・提案作りの現場作業をとりまとめてあることで独特だ。
具体的な作業イメージをもって進めていること、そのため1つ1つの項目を理解しやすいことが本書の良い特徴だと思う。



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