読書アクセス
「充実した読書につなげられるような案内作り」をテーマとして、多読のビジネスマンが本の紹介や比較をしているWebサイト
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「マッキンゼー国際研究所HP」MGI
読書体験を得られるものとして本と雑誌を中心に記してきているが、K.ケリー等の本を読むと出てくる通り新たな情報はネット上に大量に登場しており、その中でも良い情報が後々本にまとめられたりしている。

技術と活用方法の話については新たな情報を知ることが特に求められるため、今回は一つ有意義な情報を得られるサイトを紹介したい。
但し、英語である。

ノーベル賞受賞も断トツで多いだけに、アメリカ発の技術情報は内容に優位性があるし、国際的な研究発表は英語であるため、早く情報にアクセスするには英語を読めるのが望ましい。

サイトはマッキンゼー・グローバル・インスティテュート(和訳するなら、マッキンゼー国際研究所)というマッキンゼーの研究所のレポートが読めるサイトだ。
http://www.mckinsey.com/mgi/overview

マッキンゼーは、世界中で高学歴なビジネスマンが集まり、経営戦略策定のために日夜働き、研究をしているような会社だ。その研究成果の一部が広告も兼ねて公開されている。分野によっては記事が古いものの、あれば有益だ。

例えばデジタル・グローバリゼーションという記事では、
・物の国際的な流通は横ばい、国際投資も2008年以降減ってしまったが、情報の流通量は急上昇を続けている。
・例えばネット販売のネットワークは小企業や個人にまで世界の市場に向けた出店の機会をもたらし、国際貿易の一割以上はネット販売によるものだ。
・労働市場も国際化しており、ネットを介して世界中の募集中ポストを調べ、応募できるようになった。
・大企業はネット上に社内プラットホームを作り世界中の社員を管理しやすくなった。販売もネット経由について考えることになった。
・デジタルネットワークの活用のためには会社の力を発揮するような戦略や方針を組むことが求められる

…という具合だ。
また、音声で対話形式のニュース記事を学ぶことが出来る(記事による)。知りたい内容があれば、満員電車などでも聴けるのだ。

労働市場の国際化という話について補足するなら外資系企業は世界中の募集中ポストを公開していることが多い。非公開のものも転職エージェントに話を聞きつつ、のぞいてみるのはいかがだろうか。





マッキンゼー国際研究所のサイトに見つからないテーマも、ライバル会社のボストン・コンサルティング・グループの似たようなページにあるかもしれない。新聞や雑誌でさらっと読んで分からないようなニュースを読むのに活用できそうだ。

https://www.bcgperspectives.com/
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こんにちは。読書アクセスを運営しておりますカズノリといいます。
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