読書アクセス
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「モテる」を考える本
モテ本というジャンルがある。本屋でそんなコーナーがあるわけではないが、恋愛をうまくいかせるための考え方を身につけるための本を総称してこのような呼称がついている。
少なくとも一時は本屋に平積みされていたような代表的なもののうち僕の読んだものについて、その大体の内容と対象読者を説明するので、選ぶ際の羅針盤としてほしい。



男女関係。どうすれば仲良くなり、さらにはよりお互い幸せで長続きするような、良い関係が築けるのか。
この本ではこの問いかけに、親との関わり方などからくる、その人なりのコンプレックスの在り方に恋愛感情の基礎がある、と考え方を話す。そこから、理想的な異性を具体的に思い浮かべるときの工夫、それがもたらす効果などへと話を展開していく。
その一方で、まずはお店で女の人と話してみて、などと具体的な行動方法までも提案してある。あまり女の人と話すことのない男子は、何よりまず女の人と実際に素直な気持ちで話してみることが解決の糸口になるらしい。

この本は広く異性と話をすることに悩む方に、明らかに学校の先生などは言わないような効果的な解決策を示してくれる良書だと思う。

次は女の人を会話の工夫で夢中にさせようという方向性で突き抜けている、ドキュメンタリーとして面白い1冊。著者はアメリカの自称「ピックアップアーティスト」で、そんな会話を世界で(英語の通じるエリアで)実践して成果を出してきたらしい。


ネット掲示板での工夫の共有、セミナーを開いたりしてのめりこむ登場人物の全てが強烈なので、小説としても面白いのではないか。一連の経験を終えた著者の結論は、人生のゴールを決めておかなきゃダメだというものだった。

考え方や相手との幸せというより、徹底的に会話の工夫に焦点をおいて試してみたいという人にとって有意義な作品だと思う。

次はひたすら面白く、笑い続けて読み進む1冊の紹介だ。本屋に多く置かれていたこともあるので目にした方は多いだろう。


この本の特徴は、文章の面白さとエピソードの具体性だ。なので、ギャグ漫画のごとく読みつつ勇気をもらいたい方にとって、最善の本と言える。
エピソードの1つ1つが著者のリアルなものでもあり、読み手を魅了する迫力があり飽きない。

以上、その時々の興味に応じて最も面白そうなものを読んでみてはいかがだろうか。

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