読書アクセス
「充実した読書につなげられるような案内作り」をテーマとして、多読のビジネスマンが本の紹介や比較をしているWebサイト
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『読書について』
読書して、本の内容を頭で分かっても動き出せない、失敗した後になって本に書いてあったことを思い出す、、というようなことはないだろうか。

僕はこれが多かった。このサイトで何度もとりあげている七つの習慣でさえ、初めて読んだときには僕に何のアクションももたらさなかった。
本を読んで力に出来ない、行動になんの効力ももたらせてないように感じる理由は今では3つあると考えている。これを克服するような読み方をしないといけないと思う。

理由の一つ目は読んで忘れることだ。
それもリラックスして読んで、結果無意識に染み込んでいるならまだいい。急かされるような気分だったり上の空の緊張感があると長期的には何も残らない。

二つ目は他人事にしてしまうことだ。
読んでメモを作るのは考えの整理のページ
(http://kazunotesu.jp/blog-entry-21.html?sp)
で述べたが、これを作ってもそのままでは雑談のネタである。思考の整理学の著者とすれば講演のネタであり稼ぎになるが、それでいいのか。

三つ目はまとまりのないことだ。
自分の人生のゴールを意識して、「この本のこの考え方でこのように情報整理できるから、正しくこのように行動しよう」と考え方を整理しなおしたとしても、それをまとめておかないと行動にはうまく力をもたらさない。
何度も行動していればこれは慣れで解決するが、読んで効果を出せるようにまとめるのが良い。

世の中には、本を読んでたくさんの考え方にふれることを無駄と考え、現場主義をつらぬく人もいる。
上記の点を考慮して本を読んだら意見変わるんじゃないかと思うが、文字の知識が不十分なまま戦国統一の成果をあげた豊臣秀吉の例もあるし、人の行動は様々だろう。ちなみに徳川家康は源頼朝の著書を読むなど読書家である。
本を読むのが好きな人は、それを力にしてたくさんの事を成し遂げればいいと思う。

上記三点の解決策、そしてまた読書が好きかどうかが直接的には行動力に関わらないことの要因として、行動が変化するためのポイントが問いかけることであることが考えられる。
自ら問いかけること、そしてその答えを考えることが行動力を高めるのだ。読書は優れた人の視点をもとに、良い問いかけを出来る可能性を高めるためのものであって、それ自体で力となるものではない。
読書によらずとも行動力を発揮した人物は、そもそも問いかける量が多く、問いかけの質を量で補えている人なのだと考えている。
それでは良い本からの問いかけの総集編は出ていないか、と思ったところ見当たらなかったので、僕が古典的名著や考える技術に関する本、科学技術に関する本などをもとに作った。

もし良ければ読んで力としてほしい。
(2017/4追記)





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こんにちは。読書アクセスを運営しておりますカズノリといいます。
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