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「ケンカ」を考える本
ケンカとは他者との競合である。
何を争うのかは場合による。企業なら利益だろうし、個人なら気分よく居ることの衝突からあるだろうし、ゴールはケンカする者ごとに様々だ。

仕掛ける者の目線で言えば、良いケンカはゴールを明確に定めたものであって、勝てる可能性のあるものだろう。
ケンカも一つのプロジェクトである。勝てる可能性があるか、第一にゴールへの3段階が理解できるものであることが必須だ。
「何を集めたり用いて→どんな行為をして→どんな結果を出したい」のか、妥当なものかどうか判断しなければならない。

ここで、勝てない思考の一つに「行為=暴力をくわえる」を選んでしまうというものがある。
暴力は国家の支配下にあるので、この行為をプロジェクトに加えてしまうと、国家と対峙することになってしまう。自衛隊と戦って勝てる力は私的なケンカの主体には見込めない。

そうなると、ケンカで勝つには議論を続けて国家の賛同を得る他残っていないが、それを可能にする行為は
・法律に忠実な行為をする
・暴力を用いつつ国家に暴力を気付かれないで賛同を得る
・正しいと思うことを行い主張する
に限られる。
ただし前者2つには限界がある。
法的に正しければ良いと考え「お金を払って弁護士をつける」としても、相手の弁護士がさらに法律に詳しかったら負ける。また、世論と法律のズレをカバーできない。
暴力に気付かれないようにすることは、治安組織の捜査を上回るという意味になるが、それだけの労働力や資本があれば他に幸せな解決法がないか考えることが合理的だ。
従って、「正しいと思うことをすること」がとりうる選択肢となる。
それでも負ける可能性はあるが、ケンカはそのリスクは許容して行うべきものだし、熱くなってもここまで考えてケンカをするような者なら冷静だといえる。負ける可能性は最も低い部類だろう。常に現実認識を更新して、なにが本当に正しいのか考え続けて生きるのがケンカには良い。
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「プロジェクトマネジメント」

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