読書アクセス
「充実した読書につなげられるような案内作り」をテーマとして、多読のビジネスマンが本の紹介や比較をしているWebサイト
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「思考の整理学」外山滋比古 著
いろいろ考えてみたけど、一通り考えて時間をつかった末、結局とりあえずで動くor動かない…ということが日頃ないだろうか?
あるいは、情報収集はしたんだけど、こんがらがって上手く伝えられない…ということはどうか?
本書はそのようなとき、読んだ本の蓄積を力に変えて判断力を高めるために、ノートすることをすすめる本だ。
[読者イメージ]
上記のような悩みをもつ人。
個人として情報や考え方を整理するというとき、まずはノートに書き留めておくというのがわかりやすい。本書では、この書き留め方についてノートを三種類にしておくことをかなり詳細に述べている。
第一段階のノートとして、まずは根拠と考えを数行記すのが会話などに引き出す上で効果的だという。これは一般的なメモの少し長めのレベルだ。
そこからさらにノートを深める工夫がこの本の作者の知識と経験による技術である。時間のたったころ見直す、改めて話せる形式まで高めるなどの観点で加工をしていく。


[比較と特徴]
それでは、そのように工夫してインプットしたり深化させてきた情報・知識・自身の考えにより、具体的になにか現実的な意思決定するときはどのような取り組みが必要だろうか。
本書は考えをとりあえずストックすることに焦点をおいているので、そこから先を扱う本も比べてみたい。
判断ではその時々に自ら考えて情報の加工を行う必要が出てくるが、ちきりんという作家の本では考えることと本を読むなどの情報収集や図表作成といった作業をまず分けている。
そこから、二つの判断軸で選択肢を評価するマトリクス法だったり、色々な思考を提案して考える速度と正確性を高める手助けをしてくれる。


最後に、考えを整理しようにも具体的になにも出てこないというようなときは、大量にインプットして、好きなことをやるなかで自然と情報を活用していくというスタイルの本http://amzn.to/2kcrX7yもある。

考えを整理することに、読書は力になると思う。
【GlobalEnglish 日経版】


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